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ベテル便り

【ベテル便り】誰かのために

3学期は「誰かのために」という思いを持って活動しました。

家族のためにプレゼントを作ったり、卒園する年長をお祝いするため企画を考え準備したり、子どもたちはそれぞれ相手に思いを馳せながら心をこめて活動しました。

年長みどり組は、アジアキリスト教教育基金(ACEF)の事務局長からバングラデシュの子どもたちについてお話を伺いました。お話の中で、バングラデシュには本屋が少ないこと、学校に図書室を作ろうとしていること、作るのにお金がかかるため図書室における本が少なくなってしまうこと等も聞きました。そこで、子どもたちは、自分たちにも何かできることはないかと考え、バングラデシュの図書室に本を送るために「バザー」を開催することにしました。

バザーを開催までは、開催方法を話し合ったり、バザー用の商品づくりを行いました。また、ポスターを作って掲示し、保護者会にてベンガル語で「大きな栗の木の下で」を歌ってバザーの宣伝をしました。

バザー当日は、子どもたちがお店屋さんになり自分たちで揃えた商品を売りました。集めたお金はACEFに全て送り、図書室の本にしてもらいます。

3学期の間、世界では様々なことが起こりました。子どもたちと共にそこにいる人たちにも思いを馳せ祈りながら過ごしました。今後も隣人に思いを馳せながら、過ごしていってほしいと願います。