教会の幼稚園では、「クリスマス」の他に、とても大切にしている行事があります。
それは「イースター」です。
教会のイースターは春休み中に終わってしまいましたが、新学期が始まって、幼稚園の子どもたちとも「イースター礼拝」を行いました。
みどりぐみの子どもたちが、卵型のモチーフにシールをおしゃれに貼って、たくさんのイースターエッグを作りました。礼拝の後に卵探しをするのが、イースターのお楽しみ!!
きれいに飾った卵は、イースターバニーが隠します。今年はみどりぐみの子どもたちが、イースターバニーになって、卵を隠しました。(きぐみの子どもたちが見つけやすいように。。。!)
礼拝が終わって、きぐみの子どもたちが探しに来ると、みどりぐみの子どもたちは、「うふふ」と言いながら、様子を見守っていました。
もちろんみどりぐみの子どもたちも、卵探しをしました。先生たちが少し難しい場所に隠したイースターエッグを見つけ、嬉しそうにおうちに持って帰りました。