【ベテル便り】絵本への興味から始まった“かげの実験”

本棚に置いてあった「ひかりとかげであそぼう」という絵本を見て盛り上がっていた年少組の子どもたち。
担任が「やってみる?」と声をかけ、おばけの形に切った紙と懐中電灯を用意して、部屋を暗くすると…出てきたおばけの影。動かすと大きくなったり、小さくなったりします。
その様子を見ていた子が、持っていたままごと用のフライ返しを光の下に置いてみると、フライ返しの大きな影がでてきました。みんなは「すごい!」と大盛り上がり。
それから「このクマは?」「上履きは?」と様々な物をかざしたり、床や壁など様々な場所に影を写したり、子どもたちが自発的にいろいろなことを試した“楽しい科学の時間”となりました。
幼稚園生活の中で、ちょっとしたきっかけを通して、日常に起こることの不思議さや面白さを友だちと共に体験し、学びの芽を育んでくれたら良いなと思います。


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