年少あか組の子どもとドーナツ作り!この楽しい経験には、実はこんなプロセスがありました。
きっかけはプレゼント、膨らむアイデア

2月のある日、満三歳児ぴんく組は粘土でピザを作っていました。翌日、本物のピザを作って、あか組の子どもにごちそうしてくれました。とても美味しかったです。
ピザを食べた後に、「私たちも何か作りたいな」とあか組から声があがり、作りたいものを相談。「何を作って、食べたいかな?」と聞くと、ピザ、カレー、チョコパン、アイス、クッキー、ホットケーキ、おもち、ドーナツ、いちごのケーキ、タルトなどたくさんあがりました。
みんなの気持ちが「ドーナツ」になった
お料理上手な副園長先生に相談し、“子どもが作れるもの”を基準に、候補を絞り残ったのが、カレー、ピザ、ドーナツの3つ。そこからみんなで意見を1つにまとめます。それぞれ1つ決めて、手をあげると、ドーナツが多数。すると、カレー、ピザで手をあげていた子どもも、「ドーナツも作って食べてみたい」と考えてくれて「ドーナツを作ること」が決まりました。(他のメニューは大きくなったら作ろう!という話にもなりました。)
「あと6回寝たら…」待ち遠しいカウントダウン
日程を調整し、「あと6回寝たらドーナツ作り」と伝えると、みんな大喜び。ドーナツ作りの日に向けて、カウントダウンが始まりました。そして、現在ドーナツ屋さんで働いている“ベテル幼稚園の卒園生”がお手伝いに来てくれることになりました。「ドーナツ作りの名人」が来てくれることを知った子どもたちは、さらに期待が膨らみます。おうちでも話したようで、はりきって前日からエプロンを持ってきてくれました。材料や作り方を聞き、粘土でドーナツの形を作る練習をして、もう準備はバッチリです。いよいよ、本番当日です。

